|
2010/10/23 Ver.1.22 |
「1.21」になっていたバージョン表記を「1.22」にを修正しました。 |
|
|
|
|
2010/06/27 Ver.1.22 |
プログラムファイルにデジタル署名を行いました。(動作・プログラムソースの変更はありません。) |
|
|
|
|
2006/05/17 Ver.1.22 |
誤り訂正レベルL、型番9以上で不正なシンボルが生成されていた不具合(Ver.1.21で発生)を修正。 |
|
|
|
|
2006/05/10 Ver.1.21 |
データ格納効率の向上。(前バージョンを更に改良。) |
|
|
|
|
2006/05/01 Ver.1.20 |
特定条件(型番・データ)で誤り訂正用(RS)データ算出ミスにより訂正能力が低下していた不具合を修正。
データ格納効率の向上。(インジケータのオーバーヘッドを最小にするようアルゴリズムを修正。)
マスキングパターン選択アルゴリズムの修正。(2004年版JIS規格対応。)
forステートメントでの変数宣言を廃止。(VC++2005以降のコンパイラでもソースの修正を不要にしました。)
マニフェストリソース埋め込みによるXPスタイル表示。 |
|
|
|
|
2005/01/11 Ver.1.13 |
ソース修正によるコンパイルオプション'/J'の不要化など。(プログラムの動作に変更はありません。) |
|
|
|
|
2004/05/20 Ver.1.12 |
漢字判定ミス(外字使用時)によりエンコード処理を誤る場合があった点を修正。 |
|
|
|
|
2004/05/01 Ver.1.11 |
ビットマップ保存時に画像データよりファイルサイズが大きくなっていた不具合を修正。 |
|
|
|
|
2003/06/03 Ver.1.10 |
内部処理の見直し、エンコードとGDI 処理を分離。 |
|
|
|
|
2003/05/16 Ver.1.05 |
ファイル保存時 CreateFile API のパラメータ OPEN_ALWAYS を CREATE_ALWAYS に修正。 |
|
|
|
|
2003/04/15 Ver.1.04 |
[ファイルに保存]ボタン初回クリック時にファイルオープンエラーが表示されていた点を修正。 |
|
|
|
|
2003/04/08 Ver.1.03 |
型番37の位置合せパターン座標指定誤りを修正(定数設定ミス)。 |
|
|
|
|
2003/03/27 Ver.1.02 |
データ容量計算の誤りにより、大きな型番で容量オーバー判定が不適切に行われていた点を修正。 |
|
|
|
|
2003/03/11 Ver.1.01 |
メインメニューにファイル保存関連項目を追加、シンボル上ポップアップメニューでのファイル保存を廃止。 |
|
|
|
|
2003/01/21 Ver.1.00 |
初版公開。 |