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ファンクション名 |
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機能 |
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DecodePictureFile |
画像ファイルパスを引数としてデコードを行います。 |
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DecodePictureFileRect |
DecodePictureFileにデコード範囲の座標指定機能を追加したものです。 |
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DecodeGrayScaleArray |
グレースケール(256階調)バイト配列の画像データを対象としてデコードを行います。 |
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DecodeBinaryArray |
BOOL値バイト配列の画像データを対象としてデコードを行います。 |
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GetDecodeData |
デコードされたシンボルデータを取得します(C/C++/C#用)。 |
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GetDecodeDataString |
デコードされたシンボルデータを取得します(VB用)。 |
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GetDecodeDataByteArray |
デコードされたシンボルデータをバイト配列(バイナリ)で取得します(VB用)。 |
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GetDecodeVersion |
デコードされたシンボルの型番を取得します。 |
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GetDecodeLevel |
デコードされたシンボルの誤り訂正レベルを取得します。 |
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GetDecodeMaskingNo |
デコードされたシンボルのマスキングパターン番号を取得します。 |
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GetSymbolePosition |
デコードされたシンボルの位置情報(四隅の座標)を取得します。 |
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SetDecodeSymbolCount |
デコードシンボルの上限数を設定します。 |
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SetDecodeEffectLevel |
ノイズ除去や明暗補正などの画像処理レベルを設定します。 |
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SetBrightnessBorder |
画像データ2値化する際の明暗しきい値を設定します。(通常は自動設定) |
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SetMinimumModuleSize |
シンボルの最小モジュール単位を設定し、シンボルが大きな場合の検出速度を高めます。 |
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FreeAllocateMemory |
デコード結果を保存しているメモリを開放します。 |
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GetErrorLevel |
読み取りエラー時の詳細情報取得します。 |
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