|
2015/03/02 Ver.1.20 |
使用できるDirectXのバージョン判定を改良して最適なファンクションを使用するよう修正。 |
|
|
|
|
2014/02/16 Ver.1.19 |
一部のPCでカメラを正常に認識できていなかったためカメラ初期化時のタイミング(ウェイト)を調整。
(デコードソフトとインストーラーのビルド番号のみ変更) |
|
|
|
|
2014/02/04 Ver.1.19 |
一部のWindows 8/8.1
PCでリーダーが正常に認識できていなかった不具合を修正。 64bitのランタイムファイルを上書きしないようインストーラーを修正。 |
|
|
|
|
2014/12/11 Ver.1.18 |
DirectX 9.0の使用可否判定を厳密にし、使用できない場合は古いバージョンを使用するよう修正。
セットアッププログラムによるDirectX 9.0cのインストール機能を廃止。
QRコードシンボルの形状認識処理改良による読み取り率向上。
モニターコントロールの SaveFileメソッドでJPEGフォーマットが正しく保存できていなかった不具合を修正。
BOMありUTF-8を自動認識して文字化けしないよう改良。
読み取り一時停止で照明用LEDが消灯するよう修正。 |
|
|
|
|
2013/11/08 Ver.1.17 |
64ビット版ActiveXコントロールを追加。
インストーラーにDirectX 9.0cのインストール機能を追加。
DirectX 9.0(Direct3D 9.0)が使用できない環境でリーダーが正しく認識できていなかった不具合を修正。
ActiveXコントロールのリンク先ウィンドウが異常終了によりリンクを開放せずに消滅していた場合、次のStartLinkメソッドを正常終了させるよう修正。
レジストリ設定保存場所を「HKEY_CURRENT_USER」に変更。 |
|
|
|
|
2013/09/09 Ver.1.16 |
不正なタイミングでのリーダーリセットにより一部のPCでシステムの停止やブルースクリーンを発生
させていた不具合を修正。
取り込み画像のフォーマット(グレースケール・カラー)、フレームレート設定の追加。
PC起動時からリーダー初期化までのウェイト設定を追加。
設定を保存するレジストリルートを「HKEY_CURRENT_USER」から「HKEY_LOCAL_MACHINE」に変更。
ファイルによる設定保存機能を廃止。 |
|
|
|
|
2012/07/09 Ver.1.15 |
スリープや休止状態の後にリーダーが使用不能になっていた不具合を修正。
リーダーの異常検出処理の誤りにより不要なリセットを行っていた不具合を修正。 |
|
|
|
|
2012/03/28 Ver.1.14 |
QRコード連結シンボルを全て読み取ってからまとめて出力する機能を追加。 |
|
|
|
|
2012/02/15 Ver.1.13 |
QRコード連結シンボルの最終データ以外に終端キー入力を付加しないよう修正。
DirectXによる画像取り込み・表示処理の最適化。 |
|
|
|
|
2011/12/12 Ver.1.12 |
ユーザーアカウント制御によりデスクトップが暗転した後に、モニター画面の画像が停止する場合が
あった点を修正。 |
|
|
|
|
2011/07/12 Ver.1.11 |
システムのDirectXバージョンに応じたファンクションを使用し、環境によっては視覚効果"AeroGlass
(Windows Aero)"をオフにしていた点を解消。 |
|
|
|
|
2010/05/10 Ver.1.10 |
クリップボード経由によるキー入力機能を追加。
重複読み取り制限時間をトリガーボタンによる読み取り時にも適用。
ファイルによる設定保存をおこなう場合のファイル保存フォルダーを変更。
(プログラムフォルダー→共通アプリケーションデータフォルダー)
操作が指定時間なかった場合にリーダーを一時停止させる機能を追加。
撮影画像変化によるスクリーンセーバー解除機能を廃止。 |
|
|
|
|
2009/10/22 Ver.1.00 |
初版公開。 |