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最終更新日 : 2015/08/24  バージョン : 1.57
ファイル サイズ
   PsyQrDcd_1_57.zip  (ZIP圧縮形式) 253 KB

 ・上記ファイル名をクリックし、ファイルをローカルディスクに保存・展開(解凍)してください。
 ・詳細は解凍後に含まれるテキストファイル"ReadMe.txt"をご覧下さい。
 ・旧バージョンをご利用の方は、DLL本体を上書きコピーするだけで使用できます。(ライセンスの再登録は不要です。)

サンプルプログラムソース
ファイル サイズ 内容
   SampleVC6.zip 24,297 バイト      Visual C++ 6.0 [MFC]
   SampleVB6.zip 9,019 バイト      Visual Basic 6.0
   SampleVB.zip  30,135 バイト      Visual Basic .NET (Visual Studio 2005)
   SampleCS.zip  28,881 バイト      Visual C# (Visual Studio 2005)
   SampleVC.zip  29,706 バイト      Visual C++/CLI (Visual Studio 2005)


更新情報

2015/08/24 Ver.1.57 タイミングパターンによる補正処理を改良し、読み取り率を向上させました。
2014/11/21 Ver.1.56 64bit版のDLLを追加しました。
位置検出パターンの認識処理を改良し、読み取り率を向上させました。
読み取りできなかった場合の状況を取得するGetErrorLevelファンクションを追加しました。
Windows 98SE/Meを対応OSから外しました。
2010/07/20 Ver.1.55 JPEGフォーマット画像で座標範囲を指定してデコード(DecodePictureFileRect)するとシンボルが検出でき
なかった不具合を修正しました。
VB.NETサンプルのGetDecodeDataStringファンクション宣言の戻り値にマーシャルを追加。
ライセンス削除プログラム(DelLicQD.exe)の機能をライセンス登録プログラム(RegLicQD.exe)に統合。
2010/06/27 Ver.1.54 デジタル署名を更新しました。
2009/07/02 Ver.1.54 シンボル周囲のマージン(余白)条件を緩和し、読み取り率を向上させました。
位置検出パターンが型番40を超える間隔で配置され、且つ型番情報が正しく読み取れた場合に異常終了
することがあった不具合を修正しました。
2009/02/27 Ver.1.53 シンボル形状を予測し、位置検出パターンが欠落したシンボルでもある程度の読み取りを可能にしました。
JPEG画像の読み込みをGDI+からlibjpegに戻し、処理速度を改善しました。
2009/01/28 Ver.1.52 マルチスレッドで使用した場合の不具合を修正。
※デコード結果を保存するメモリに各スレッドに対する独立(排他)性が保たれておらず、不正な結果が取得
  されたり、内容の矛盾からプログラムの異常終了を招くことがあった点を修正しました。
2007/10/18 Ver.1.51 DecodeGrayScaleArrayファンションでの2値化処理を改良。
Windows Vista上でライセンス登録・削除プログラムのUAC権限を自動的に昇格させるよう修正。
2007/04/20 Ver.1.50 ライブラリ(DLL)本体やライセンス登録・削除プログラムのデジタル署名付加。
ライセンス登録・削除プログラムのデザインを一部変更。
※ライブラリ(DLL)本体の動作に変更はありませんが、識別用にファイルバージョンを"1.5.0.2"としています。
2007/03/12 Ver.1.50 TIFF、GIF、PNG画像フォーマットに対応。(GDI+を利用)
検出シンボル数上限設定ファンクション(SetDecodeSymbolCount)を追加。
画像加工レベル設定ファンクション(SetDecodeEffectLevel)を追加。
デコード結果保存メモリ解放ファンクション(FreeAllocateMemory)を追加。
デコード処理中のウェイト(砂時計)カーソル表示を廃止。
ライブラリ本体のMFC(Microsoft Foundation Class)非依存化。
ライセンス情報削除プログラムの追加。
2006/10/10 Ver.1.44 セル読取り位置の座標補正処理見直しによるデコード率向上。
2004/11/22 Ver.1.43 DecodeBinaryArrayによりデコードを行った場合、位置及び連結情報が取得できていなかった不具合を修正。
2004/07/27 Ver.1.42 アライメントパターン位置補正処理の改良によるデコード(読み取り)率向上。。
2004/06/29 Ver.1.41 シンボル位置情報取得ファンクション(GetSymbolePosition)を追加。
2004/05/21 Ver.1.40 画像ファイルデコード処理にデコード範囲が指定できるファンクション(DecodePictureFileRect)を追加。
グレースケール画像データを元にデコードを行うファンクション(DecodeGrayScaleArray)を追加。
ビットマップファイル読み込みを高速化。
2004/01/08 Ver.1.31 GetDecodeData関数(C++)でバッファを指定した場合の動作不具合を修正。
2003/10/29 Ver.1.30 画像前処理(明暗補正)追加によるデコード(読み取り)率向上。
2003/10/17 Ver.1.20 シンボル連結機能に対応。(連結情報取得ファンクションを追加)
2003/07/18 Ver.1.12 重複読み取りによりシンボル個数より多くのデコード結果が得られてしまう不具合を修正。
2003/07/08 Ver.1.11 型番情報取得ルーチンを改良。
2003/06/18 Ver.1.10 画像ノイズ除去機能付加。
2003/06/16 Ver.1.01 位置検出パターン認識条件の緩和によるデコード(読み取り)率向上。
2003/06/03 Ver.1.00 初版公開。

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